今日は「城の日」だそうです。
なぜなら、4月6日だからです。何々の日と語呂合わせの日は多い。46の日とは言われてみれば確かに城の日になる。更に言えば「白」の日でもある。お城の壁も白ですね。関係はなくあくまでも語呂合わせで作られた日なのでしょうけれど。
想像もつかない昔、武士たちが城を守るため、民衆の保護のためと活躍した時代が確かにあった。
我が町も関東のはずれなので、小さな山が多くあったと思わせる地域が多い。さすがに最近は開発の波にのまれ小山の一つ二つは簡単に崩され、住宅地へと変貌してしまった。
我が団地も造成後すぐに入居した人たちに言わせると簡単にブルトーザーが平地へと換えて行くのを目の当たりにし、勝手な言い分には聞こえるのだが、自然をどんどん壊していく様は恐ろしい気がしたものだとよく言っていた時代もあったっけ。
我が家が環境を気に入り越してきた時には、芝生や草花が四季を彩り、素晴らしい風景にすっかり感心をしたものだが、入居時期の違いは住環境の感想までまるで違って写るものだ。
更に近くの散歩道にある小さな山はまだいくつか残っており、頂上に登ってみると、山城のあった事を示す土台跡やらがいまだに残っていて、感慨深い気持ちにさせられる。
城を守るためには寝ずの番の武士もいたであろう。不眠症などと悩んでいる隙もなかったのではないだろうなと、つい思ってしまう。